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大東亜戦争の戦費は現在のGDPに換算すると4400兆円 これだけ費やして負けた日本ってアホだろ


17年03月11日 08:00

1 名前:ドラゴンスクリュー(愛知県)@\(^o^)/ [US]:2017/03/10(金) 20:40:51.07 ID:FEi5DX2e0●.net BE:544270339-PLT(13000) ポイント特典


戦費でみる大東亜戦争の異常性 GDP換算4400兆円の驚異

加谷珪一(経済評論家)

 参院選で改憲勢力が3分の2を超えたことで、憲法改正が具体的な視野に入り始めた。
だが日本の安全保障に関する議論においてスッポリと抜け落ちているものがある。それは経済と金融の視点だ。
経済体力を無視して戦争を遂行することはできないし、それを強行すれば太平洋戦争のように国家財政を完全に破たんさせてしまう。

 日本は明治の近代化以降、日清戦争、日露戦争、太平洋戦争という3つの大きな戦争を経験してきた。
日清・日露戦争は経済体力の範囲内で遂行された合理的な戦争といってよいが、太平洋戦争だけはまるで状況が異なっている。
太平洋戦争の異常さは数字を見れば一目瞭然である。
 
 日清戦争における戦費総額のGDP(国内総生産)比は約0.17倍だった。当時の国家予算(一般会計)との比較では約3倍となっている。
近代兵器が投入された日露戦争は戦費が大幅に膨らみ、GDP比では約0.6倍、国家予算比では約6.5倍になった。
日露戦争はかなり無理をした戦争だったが、それでも国内の経済活動を犠牲にしなくても済むギリギリの水準に収めたとみてよいだろう。

 ところが太平洋戦争になると根本的にケタが変わってくる。太平洋戦争(日中戦争を含む)の名目上の戦費総額は約7600億円だが、
これはGDP比では33倍、国家予算に対する比率では280倍という途方もない数字である。
当時の日本は、無理な戦費調達から歯止めの効かないインフレが進行しており、見かけ上の戦費が大きく膨れあがった。

 インフレを考慮した実質的な戦費は2000億円程度になるが、それでもGDPとの比率では約8.8倍、国家予算との比率では74倍である。
先ほどの数字よりは小さいものの、現在のGDPに換算すると4400兆円であり、天文学的なレベルであることに変わりはない。
戦費を経済体力の範囲内に納め、国民生活に影響を与えることなく第二次大戦を乗り切った米国との違いはあまりにも大きい。

http://ironna.jp/article/3827


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1489146051
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