痛いニュース痛いニュース
痛いニュースの記事一覧

IntelのCPUに深刻な欠陥 パッチを当てると性能30~35%低下 2007年以降の製品が対象


18年01月03日 19:57

1 名前:サーバル ★:2018/01/03(水) 16:58:55.94 ID:CAP_USER9
Intelのプロセッサチップに根本的な設計上の欠陥が発覚、各OSにアップデートの必要性
sここ10年間に製造されたIntelのプロセッサに、設計上の欠陥が見つかりました。最悪の場合、パスワードやログインキー、キャッシュファイルなどが格納されたカーネルメモリーの内容を読み取られる恐れがあるとのことなのですが、Intel x86ハードウェアに存在する欠陥のため、マイクロコードアップデートでは対応不可能で、各OSがソフトウェアレベルで修正をかけるか、バグのない新たなプロセッサを導入する必要があるとのこと。

このバグは、データベースアプリケーションからウェブブラウザのJavaScriptのようなものまで含めた普通のユーザープログラムでも、保護されたカーネルメモリーをある程度まで認識できるというもの。

カーネルメモリーにはパスワード、ログインキー、ディスクからキャッシュされたファイルなど、秘密にしておくべき情報も格納されているため、通常はユーザープロセスやユーザープログラムからは隠された状態になっていますが、欠陥が存在することにより、ブラウザで実行中のJavaScriptや共有パブリッククラウドサーバー上で実行されているマルウェアによって情報を盗み見られる恐れが出てきます。

「python sweetness」によれば、影響は仮想メモリを実装している現代のすべてのCPUアーキテクチャに及び、完全に解決するにはハードウェアの変更が必要になるとのこと。

対策の1つとして、カーネル・ページ・テーブル・アイソレーションを利用して、カーネルメモリーをユーザープロセスから完全に分離する方法が挙げられていますが、この方法だとIntelのプロセッサを搭載したPCの動作速度は落ちることになります。

この件に関して、The RegisterではIntelの広報担当者からのコメントを得られなかったとのことです。

http://gigazine.net/news/20180103-intel-processor-design-flaw/
続きを読む
記事の全文を表示する(参照回数:557)関連記事

▲ページトップ

オタクニュース


copyright harikonotora.net All Rights Reserved.