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<なぜNZとハイチ?>ハリルJ格下チームと親善試合マッチメイクの賛否...


17年09月13日 10:30

1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/09/13(水) 06:39:27.32 ID:CAP_USER9.net

6大会連続6度目のワールドカップ出場を決めた日本代表は決意も新たに、10月の国際Aマッチデーウイークから来年6月14日開幕のロシア大会へ向けた強化をスタートさせる。
 もっとも、国際親善試合の相手がニュージーランド及びハイチ両代表に決まり、前者が10月6日に豊田スタジアム、後者が同10日に日産スタジアムと、ともに日本国内で行われることが物議を醸し出している。
 最新のFIFAランキングでは、44位の日本に対してニュージーランドは123位、ハイチは55位となっている。こうした状況を受けて「もっと手強い相手と、アウェイでできないものか」――といった声が物議の発端となっている。
 しかし、国際親善試合をマッチメークするうえで、10月の国際Aマッチデーウイークに関しては強豪国の胸を借りるのも、日本国外で戦うのも、いずれも極めて難しい状況となっている。
 理由は2点ある。国際Aマッチデーウイークは最大で2試合しか行えず、しかも10月はすべての大陸でワールドカップ予選がたけなわであることが第一としてあげられる。ヨーロッパおよび南米の予選、そして北中米カリブ海の最終予選のラスト2試合が組まれている。
 強豪国で対戦可能なのはワールドカップ開催国のロシアと、10月は最終予選を各国がそれぞれ1試合しか行わないアフリカ勢となる。ここで第二の問題が頭をもたげてくる。
 国際サッカー連盟(FIFA)は2014年から規約を改正し、ひとつの国際Aマッチデーウイークで国際Aマッチを連続して行う場合は、同一大陸内で開催することを義務づけている。
 直近の日本を例にあげれば、6月7日にシリア代表との国際親善試合を味の素スタジアムで、イラク代表とのワールドカップ・アジア最終予選第8戦を中立地テヘランと、ともにアジア大陸で戦っている。
 このときも「なぜシリアなのか」という声があがった。しかし、FIFAの規約では日本がアジア以外の地で親善試合をしてからテヘラン入りすることはできないし、強豪国を日本へ呼ぼうにも、その国が6月に続けてアジアで戦いわない限りは不可能となる。
 ゆえに中国代表とのアジア最終予選を13日に中立地マレーシアで控え、体格や戦い方などがイラク代表に似ているシリアに白羽の矢が立てられた経緯がある。
 6月の段階でワールドカップ出場を決めていたイラン代表は、開催国ロシアに乗り込んでの国際親善試合が内定しているという。ただ、10月にもう1試合行うには、場所はヨーロッパでなければいけない。
 5日の最終戦で辛うじて9大会連続の出場を決めた韓国代表は、10月10日にフランス・カンヌでチュニジア代表戦を行うことが決まった。同7日に予定しているもう1試合の相手は現在調整中だが、やはり会場はヨーロッパに限定される。

つづく

9/13(水) 5:00配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170908-00000002-wordleafs-socc

2 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/09/13(水) 06:39:37.25 ID:CAP_USER9.net

おそらくイランも韓国も2日に最終予選10試合がいっせいに行われ、10月はその後の予定がないアフリカ勢をヨーロッパに招く形となるはずだが、そこまで無理をしてアフリカ勢と戦うメリットもない。
 プライベートな用事で自宅のあるフランスへ帰国中のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、10月シリーズの2試合について「次の合宿のリストには、少し新しい選手を入れようと思う」と語っている。
 新戦力のチェックをはじめとする明確な目標があれば、日本国内で腰を落ち着けて2試合に臨んでも決してデメリットは生じない。しかも、ネームバリューこそないが、ニュージーランドもハイチも一概に格が落ちるとは言い難い。
 オーストラリア代表がアジアサッカー連盟(AFC)へ転籍した2006年1月以降、ニュージーランドはオセアニアサッカー連盟(OFC)で無双状態となっている。ロシア大会出場をかけた予選でもすでにオセアニアを勝ち抜き、大陸間プレーオフへの進出も決めている。
 相手は南米大陸の5位で、現状のままならFWリオネル・メッシ(バルセロナ)を擁するアルゼンチン代表と11月6日にホームで、同14日にアウェイで戦う。2大会ぶりの本大会出場へ向けて、日本戦はまたとないスパーリングとなり、極めて高いモチベーションで臨んでくるはずだ。
 FIFAランキングが低いのは、2014年からFIFAが2月と8月の国際Aマッチデーを廃止したため、年間の国際Aマッチデーの大半がワールドカップ予選にあてられるようになったことと無関係ではない。
 ランキングの低いOFC圏内の相手ばかりでは、おのずとランキングも上昇してこない。2010年の南アフリカ大会のグループリーグで、イタリアを含めた3ヶ国とすべてドローを演じているニュージーランドは、決して侮れない相手と言っていい。
 北中米カリブ海連盟(CONCACAF)に所属するハイチは、最終予選のひとつ手前の4次予選ですでに敗退している。もっとも、パナマ、ジャマイカ、そしてブラジル大会でベスト8に進出したコスタリカ各代表とホーム&アウェイで戦った6試合で4失点しか喫していない。
 6試合で2得点という極端な決定力不足もあって涙を飲んだが、徹底した堅守から速攻を仕掛けてくるタイプだと察することができる。CONCACAFの最終予選ではこのグループを勝ち抜いたコスタリアが2位、パナマが3位につけていることからも、ハイチの力量がおぼろげながら伝わってくる。
 ハリルホジッチ監督は、11月6日から14日の間に2つの国際親善試合を組める11月シリーズへこんな展望を描いてもいる。
「11月になれば海外に行けるかもしれない。非常にレベルの高い国と試合がしたい。その時点でどこまでできるのか、日本のレベルがどこにあるのかを見るためだ」
 10月シリーズでチームの層を厚くしたうえで、11月シリーズで満を持して強豪国に挑む。ターゲットはヨーロッパの9グループを1位で突破する9ヶ国のいずれかになるだろう。
現時点ではグループHのベルギー代表以外は、ヨーロッパ予選の大勢はまだ決していない。1位通過を前提としてすでに水面下で始まっている下交渉を含めて、11月シリーズでは日本サッカー協会のマッチメーク力も問われてくる。
(文責・藤江直人/スポーツライター)


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1505252367
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