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駅の階段を登っていたら、女性がふらついて転がり落ちてきた!意識がない女性を見守りながら、他の人達と救急車の到着を待つ事に…ふと周りを見ると野次馬の群れで溢れかえってて…


17年09月12日 22:30

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643: おさかなくわえた名無しさん 2016/04/22(金) 13:24:11.67 ID:Xd7ohpoX
もう四半世紀も前の話。
当時20代前半の俺は埼玉県某市に一人暮らし。
その日、昼過ぎに最寄り駅の長い階段を登っていると、
上から降りてきた20~30歳位のお姉さんがいきなりふらつき倒れ、
蒲田行進曲のように階段を転がり落ちてきた。
転がり落ちるお姉さん、俺の横を通り過ぎて30段以上落ちたところで止まった。
お姉さんは倒れたままピクリとも動かない。
周りが固まる中、いち早く我に返った俺は「救急車!」と叫んでお姉さんの元へ駆け下り、
他の人が救急車とお巡りさんを呼びに走ってくれた。
お姉さんの様子を見てみたが、どうやら意識がないようだ。
これは頭を打ってる可能性があるなと思った俺は、
お姉さんを動かさないように他の人達と会話してそのまま救急車の到着を待つ事にした。

しばらくしてふと周りを見ると、駅の階段には野次馬の群れが溢れかえっていた。
皆さん、まあ楽しそうなこと…。
数段上には小学生数人が腰を下ろして笑いながらこっちを見下ろしている。
イラッと来た俺はそのガキ共を追い払う。
そいつらはまぁいいんだ。所詮何も分かってないガキだから。
許せなかったのはちょっと離れたところに居た30~40代程のババア。
幼稚園児程の子供を連れて、出っ歯むき出しでニヤニヤして見てやがんの。
俺はブチ切れそうになったんだが、そこに救急車到着。
お姉さんが無事搬送されるところを見届けた後、俺は電車に乗って目的地へ向かった。
電車に揺られながら、俺の心は荒れ狂って
「あそこで楽しそうに野次馬やってた奴等、全員呪われちまえ!」って毒づいてたよ。

その後、お姉さんは俺の嫁…には残念ながらなってない。
それどころかその後どうなったかさえ知らない。
見ず知らずの相手の事を問い合わせるのも気が引けたので。
お姉さんが今も元気に暮らしてたらいいな、とUターン先の空の下で願ってる。

スッキリしない結末ですまんかった。
書いてて思ったが、結局俺ほとんど何もやってなかったなw

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