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一晩寝かせたカレー、「ウェルシュ菌」増殖の恐れ…昨年は全国で1400人発症


17年07月07日 21:31

1 名前:和三盆 ★:2017/07/07(金) 01:18:00.59 ID:CAP_USER9.net
1本格的な夏の到来を前に、各自治体が、加熱しても殺菌しにくい「ウェルシュ菌」食中毒への注意を呼びかけている。

作りおきしたカレーなどの煮物が原因となることがあり、昨年は全国で約1400人が発症した。専門家は「梅雨や夏は1年の中で最も菌が増えやすい。料理は常温保存せず、速やかな冷蔵を心がけ、食中毒を防いで」と呼びかけている。

夏場は気温、湿度が高く、他の季節以上に食べ物への注意が必要だ。ウェルシュ菌は肉や魚、野菜などに広く付着する。加熱処理さえすれば「安心」と考えがちだが、この菌は加熱しても一部は残存する。カレーやシチューのようにとろみがあり、空気が通りにくい料理だと特に増えやすい。

しかも食材の温度が45度程度まで下がると急激に増殖する特徴があり、いったん増殖すると死滅させるのは難しい。100度で6時間加熱したが、それでも殺菌できなかったという報告もあるという。

厚生労働省の統計では、ウェルシュ菌による食中毒は過去10年間、およそ500~2800人で推移。昨年は前年の2・6倍の1411人に急増し、原因物質別でノロウイルス、カンピロバクターの次に多かった。

特に7月は大量発生が頻発する“要注意”月で、1980年には埼玉県久喜市で小中学校の給食が原因で生徒ら3610人、2012年には山梨県富士河口湖町のホテルで宿泊客の高校生126人がそれぞれ集団で発症した。
 (抜粋)
http://yomiuri.co.jp/national/20170706-OYT1T50000.html
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