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なぜ日本企業の生産性が上がらないのか? 「効率化」が「人の頑張り」に落ち着く現実


17年03月26日 23:13

1 名前: ダブルニードロップ(宮城県)@\(^o^)/ [US]:2017/03/26(日) 21:02:27.38 ID:kpmgx5cy0
1「欧米に比べて、日本企業の生産性は低い」といった話をよく聞くようになった。効率化を図っている企業は多いのに、なぜ生産性は上がらないのか。その背景に、結局のところ「人のがんばり」に頼っている部分があるからではないだろうか。
(中略)
■「人のがんばり」に頼るという悪循環

なにかとつけて「人」に解決策を求めてきたというのは宅配業界の価格が象徴している。

27年前の社会と今の社会で「価値」が激変しているというのに、クロネコヤマトの宅配料金は据え置きだった。環境の変化を「人のがんばり」で補っていたのだ。このような「昭和の宅急便」の「常識」や「ルール」をひきずっている人々が、先端技術で効率化をすることができるだろうか。できるわけがない、と筆者は考える。

例えば、ドローンを使って効率化をするにしても、「昭和の宅配便」のカルチャーのままならば、今度は単にドローン担当者たちが「ドローン操縦地獄」に陥るだけだ。宅配ボックスを街中に完備したら再配達はなくなるかもしれないが、逆に早朝でも深夜でも配送ができるということで、「24時間宅配ボックスめぐり」を強いられるドライバーも現われるかもしれない。

誤解なきように断っておくが、決してこれらの効率化への取り組みを否定しているわけではない。これまで何もしてこなかったわけではなく、むしろそれなりに効率化を目指してきてもこの現状だということを踏まえると、いくら画期的な対策をもってきても、宅配ビジネスそのものの考え方を改めない限りは、実効性の乏しいものとなり、結局のところ「人のがんばり」に落ち着きがちだ、ということが言いたいのだ。

http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1703/14/news037.html
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