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大阪市が『中韓系との全面対決を決断する』国際的な騒動が発生。変則的な手段で規則を誤魔化された


17年03月21日 07:32

1:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2017/03/21(火) 05:49:25.06 ID:CAP_USER.net

米サンフランシスコ市当局が中国系反日団体による慰安婦像と碑文の設置を承認したことに対し、姉妹都市である大阪市が遺憾の意を伝え、慎重な対応を求める吉村洋文市長名の公開書簡を送る騒動に発展した。

 慰安婦問題をめぐっては、日韓両政府が最終的かつ不可逆的解決を確認した平成27(2015)年12月の「日韓合意」があり、米政府も合意を支持している。サ市が設置を承認したのは、私有地に設置する計画だったため、歴史認識は審査の対象外だったからだともいわれる。

 しかし、この私有地は像と碑文ごとサ市に寄付される予定だ。両市は今年、姉妹都市提携60周年を迎えるが、新たな「火種」になる可能性もある。

サンフランシスコ市議会が支持決議

 大阪市は2月1日付の公開書簡をサンフランシスコ市のエドウィン・M・リー市長宛てに送付した。3度にわたって懸念を表明する同様の書簡を送っていた橋下徹前市長の方針を、平成27年12月に就任した吉村市長が踏襲した形だ。

 事の発端は、中国系反日団体が慰安婦を想起させる像の設置をサ市に申請し、2015年7月の市議会で設置を支持する決議案が審議されたことだ。

 決議案は、慰安婦を「旧日本軍に誘拐され、強制的に性奴隷にされた推定20万人のアジアと太平洋諸島の女性や少女」として、日本政府が不適切とする「性奴隷」という表現や根拠があいまいな数字を記した上で旧日本軍を批判。市民団体への協力をサ市に促す内容になっていた。

 これを知った橋下氏は8月末、「(慰安婦について)日本の事例のみを取り上げることによる矮小(わいしょう)化は世界の問題解決にならない」と懸念を伝える公開書簡をサ市議会宛てに送った。橋下氏は当時、送付の背景について「日本の過去を正当化はしないが、みんなで過去を直視し、女性の人権を守る意味を込めた像にするのなら賛成だ」と語った。

 この書簡はサ市議会での審議資料に採用されたが、決議案は結局、9月の議会で採択された。

 サ市は中国系、韓国系市民が多いとはいえ、カリフォルニア州の主要都市の一つ。慰安婦像が設置されることの影響は大きい。そこで自民党も動いた。

 秋葉賢也前外交部会長が同年12月、サ市を訪れ、市幹部らと会談。行政当局として団体の設置要請に応じないよう働きかけた。秋葉氏によると、市側は慰安婦像設置を支持する決議について「何ら拘束力は持たない」と説明したという。

 その後、同年末には日韓両政府が慰安婦問題を不可逆的に解決し、国際社会で非難・批判を控えることで合意した。ただ、サ市での設置を推進するのは中国系団体が中心で、日韓合意に抑止効果があるかどうかは見通せなかった。

私有地に設置し寄贈へ

 大阪市とサ市は今年、姉妹都市提携60周年を迎える。

 橋下氏は平成25(2013)年、松井一郎大阪府知事とともにサ市訪問を計画していたが、同年5月に先の大戦中の慰安婦について「(当時)慰安婦制度が必要だということは誰にだって分かる」と述べたことで米国内で反発の声が上がり、中止した経緯がある。

 橋下氏の跡を継いだ吉村市長は2016年8月、サ市を訪問し、関係修復を図った。それだけに、わずか半年後の17年1月、サ市の担当機関である芸術委員会が慰安婦像のデザインと碑文の内容を承認する見通しになった衝撃は大きく、2月1日付の公開書簡の送付につながった。

 芸術委員会は2月6日、碑文の内容を2点修正のうえで正式に承認した。芸術委員会には、設置に反対を唱える200以上の電子メールが寄せられ、大半は日本からだった。

http://www.sankei.com/west/news/170321/wst1703210003-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/170321/wst1703210003-n2.html
http://www.sankei.com/west/news/170321/wst1703210003-n3.html
http://www.sankei.com/west/news/170321/wst1703210003-n4.html
http://www.sankei.com/west/news/170321/wst1703210003-n5.html

(>>2以降に続く)

http://www.sankei.com/images/news/170321/wst1703210003-p1.jpg
米サンフランシスコ市に設置される予定の慰安婦像のデザイン(スティーブン・ホワイト氏提供・共同)



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